ご挨拶
戦後の日本は豊かになり、今では『食べ物に困ることもない』『好きなものが食べる』ようになりました。
私で5代目になりますが、1代目が創業した思いは、食べるものが少なく、少しでも多くの方に食を届けたいという思いから本家で修業の後に、安価で気軽に栄養もあり、すぐに食べるでお蕎麦を楽しんでい頂きたいという思いから企業したと聞かされております。
河道屋倖松庵としては、『一人でも多くの方にお蕎麦を楽しんで頂く』をお店のコンセプトとして大切にしております。
有限会社河道屋倖松庵
代表取締役 大槻 晋司